会社の状況に合わせた
開発実績の一部をご紹介
#01
年間600時間削減！書類作成業務の自動化と情報共有システム導入された空調設備会社様
エアコンの取付修理を行う空調関連設備会社様。紙ベースでの書類作成が基本で事務処理はいたってアナログな状況でした。
場所と時間が制約される紙の事務処理負担と、残業時間の多さが課題でした。
そこで、社長や現場担当者レベルでのヒアリングを丁寧におこない以下のシステムの構築と導入を行いました。
- 顧客情報の管理
- 案件の進捗管理
- スタッフの行動予定の共有
- 在庫状況の把握
- 修理状況
- 申請業務の電子化
- 有給申請の電子化
- 経費申請
- 物品購入依頼
＼ 導入後 ／
紙の申請書類が減ったことで、アナログだった事務処理がスムーズになり、情報の一元管理や情報共有を部署を超えて行えるようになりました。
場所を制約されることなく出先でも、申請業務やスケジュールが確認できるようになりました。業務効率化がすすみ年間約６００時間の削減効果がありました。
#02
情報管理の一元化と事務処理の効率化に成功した保育所様
児童利用予定の管理をエクセルやパソコンのメモ帳で管理を行っていた保育所様
情報が点在化していて集約されていない状況でした。そのため、同じ情報をいろいろな場所に記載する必要があり、事務作業が大変でした。
また、月に１回保護者から施設利用予定の連絡をもらい、定員オーバーしないように児童を振り分ける作業を個別に手動で行っていました。
＼ 導入後 ／
システムを導入することで利用予定管理が自動で振り分けられるようになり、
また保育所での活動記録（実際に保育所に来たか、園で過ごす様子や問題行動や成長記録の記入）も同じシステム内で記載することで情報の一元管理や事務処理の手続きに割く時間を削減することができました。
#03
タブレットとシステム導入で、印刷コストやコミュニケーションコストを
削減した、自動車の修理・板金塗装業者様。
車の修理・板金塗装業者様。各部署への指示を紙で行っていました。
ひとつの場所で作業が終われば指示書に担当者が工数を記入し、事務員へ持っていく・事務員は次の指示依頼を発行印刷し、違う部署へ回していくという方法で人の介在や印刷コストがどうしてもかかっていました。
＼ 導入後 ／
タブレット端末とシステムを導入したことで、担当者の進捗管理がリアルタイムでできるようになりました。その結果、現場と事務員のやり取りを減らしコミュニケーションコストを下げることができるようになりました。
情報共有や進捗入力の煩わしさがなくなり、業務効率化を推進。
また、写真をプリントして行っていたお客様からのイメージ共有にを、タブレット上で共有することで、印刷の手配やコストを減らすことができるようになりました。
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